現役難関大生が紹介する効率の良い参考書
こんにちは、どうも今日からこのブログを始めることになりました!このブログはあなたの身近な悩みに沿った参考書紹介をしていきます!あなたの悩みが解決すること待った無しです!
参考書紹介をする前に主の自己紹介とこのブログの解説経緯についてお話ししますね。何を隠そう主はピチピチの大学一年生!入ったばかりのピヨピヨの状態です。ここで主の大学までの経歴?(生き方だな)をさーっと見て行きましょうー。最後まで読んでくれるとこのブログを最活用できます。時間は取りません!
高校受験で主は見事県内トップの進学校に合格!ではなく不合格。県内の名門私立の特進科に入りました。私は頭の機能的に優れているわけではなかったので数学とかではヒラメキが足りなった。。。
だけど主は諦めなかった。3年後、今からいうと3ヶ月前くらい!なんと旧帝大合格!安心してください、指定国立法人大学にも最初に指定されました。
知能的には低レベルの私がなぜヒラメキが必要な数学にも打ち勝ってこのような大学に入学できたのか?それを今日は話していきたいと思います。
教訓その1数学は暗記
数学が嫌いな人!なぜ嫌いなんでしょうね。主も死んでしまうぐらいに相当に嫌っていましたw
ではではなぜ数学が嫌になるんでしょうか。それは分からないところはとことん分からないからですよね。なんで分からないの?
それは複雑で、かつセンスがない人には解法がつかめることのできないほど高度なものがあるからです。数学ができない人は絶対に共感するはずです。
では主は?暗記しましたよ。解法が思いつかないなら暗記すれば問題なし。
だけどさ、全ての問題なんか覚えられるわけないし、新しい問題もたくさん出てくるぞ?
入試は絶対にある何数種かあるパターンを覚えれば、スラスラと解けるようにできています。必ずパターンがあります。もし全く想定もしない問題が出てきた場合、その問題は誰も解けませんよ。
数学は暗記するもん!私は絶対的にこれを推しますね。
教訓その2学校のサポートがないとイライラするよね!
教訓でもなんでもありませんね笑笑
かなりの愚痴になりますよ。おそらくあなたと同じ悩みです。飛ばしても構いません。
主は名門進学校の特進科にいました。そこのあなた!特進科は勉強の進度がかなり進んでいて、やってることも超ハイレベル!なんてこと、、思ってはいませんか。結論からいってそんなことは全くありませんでした。むしろ真逆の環境でしたよ。。。
受験期でも全く課題は出さないや、出したとしても全く学習効果のないテキスト内容。。。夏の講習会、冬の講習会と効率性の欠く空っぽな内容のものばかり。
その当時でも私は全く意味がないとわかりました。実際、どこかの偉そうな塾講師がベラベラ言っているけれども、受験生の方が何が効果があるものであって、何が無駄なのかがわかっています。ぶっちゃけ、意味のないものがきたらだるいと思うでしょ?こっちやったほうが近道だって。本能でいらないってわかってるんです。これも共感する人は必ずいます。
だから自分でテキストを買ってやろう、その方がはるかに良い。そう思ったんです。
教訓その3参考書の中身は濃く、数は少なく少数精鋭で!
前の文で私が参考書に頼ったわけがわかりましたね。ここから私の参考書好きが始まりました。参考書マニアの誕生です。笑笑
暇でまだ余裕があったときには私はずっと本屋にいました。この参考書はどのようなデザインか。香ばしい紙の匂い。問題数は?どこの予備校が出しているの?ああ、これは定番の参考書のシリーズだな!
こんなことばかりしていました。今思うと少し気持ち悪いですね。笑笑
今日からこのブログを始めて、絶対に後悔させない参考書を紹介していきますが、その前に注意しておいて欲しいものがあります。
それは教訓にも書いてある通り、参考書の中身は濃く、数は少なく。かっこいいこと言わせてもらうと、少数精鋭でいきましょう。
参考書の方は中身が濃いというよりも、自分にあったものを使いましょう。様々なタイプの参考書を紹介していくのでそれを参考にしてください。
そしてやり込む参考書も少なめに。どうせなら最初に選んだ自分にあった参考書で受験を戦った方がはるかに効果が出ます。愛着も出るもんですよ。自分の書き込みが何筆も書き込まれている参考書は。
こうしていくうちに自然と自分用の参考書少数精鋭部隊ができてきます。
ここまで教訓を3つ紹介してきました。まだまだあなたに伝えなければいけない教訓やテーマがたくさんあります。それはまた毎回伝えていくことにしましょう。
なんたってこの前受験してきたばかりですから!!たくさん話したいです!
最後に今日のまとめをしましょう。お気づきかと思いますが、今日は私。。。暗記しか進めていません笑笑
ただ暗記で勝てる。努力で勝てる。暗記✖︎努力だけで勝てることをお伝えしたかったんです!
まずは今日はこれだけ頭の片隅に入れておいてください!
ではまた次回お会いしましょう!参考書マニアでした